小さなお葬式にはネット予約の早割で葬儀費用を激安にする方法がある!

家族葬などを中心に定額プランで高い満足度(93.4%)という評価を利用者から得ている小さなお葬式。
今回は小さなお葬式の割引サービスの中でかなり費用の面でお得になるという評判の「早割」について、調べてみました。

早割の使い方から、実際にどのような申込み方法になるのか、また激安だという噂は本当なのかを調べています。

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早割サービスについて

早割は長生きすればするほど安くなる

葬儀に早割というと、少し違和感を覚える方もいらっしゃいますよね。
しかし、このサービスは実際に葬儀を執り行うことになるまで特に何の料金も発生しないというものです。
(以前は申込み費用として500円がかかっていましたが、今はサービスの好評を受けて2018年4月から申込み費用が完全無料になりました)

しかも、最大の特徴は申込みをしてから時間が経てば経つほど安くなるという点。

つまり、大切なご家族が長生きすればするほどお得になります!!
そのため、ご家族が健康なうちに申し込んでおく方がお得になるということです。

「大切な家族のために、亡くなった時にはしっかりとした葬儀をしたい」

そういった方の気持ちを良くわかっている仕組みなのではないでしょうか。

最大で66,000円もの激安割引

早割は、最大で葬儀費用が定額料金から66,000円も安くなります。
ここまで安くなるのは申込みから葬儀を行うまで2年以上経過しているケースになります。
そのため、葬儀を少しでも考えることがあればすぐに申し込みをしてしまう方がお得なのです。

割引例

小さな家族葬 通常493,000円のプラン
早割申込みから2年経過した場合円50,000割引

葬儀費用は433,000円!

元々業界内ではかなり安い費用で抑えられる定額サービスが話題の小さなお葬式でしたが、これは「激安」と言って良いほどの割引サービスです。

申込みをしたところでリスクはほとんどないので、登録しない手はないと思います。

さらに、もし「その時」になって実際は違う葬儀社を利用した場合、不安ですよね。
しかし、違約金は一切かかりません。

このような配慮がきっちりとしているため、申込みに対して全く抵抗がありません。

早割申し込み手順

では、実際の早割方法を見てみましょう。

ホームページから資料請求

小さなお葬式のホームページへアクセスします。

ここのサイトで必要な情報(氏名、住所、電話番号等)を入力します。
資料請求の申し込みは大体3分ほどで完了します。

届いた資料を確認

2、3日で資料が到着します。

このような封筒に入っており、中にはいろんな葬儀のプランや終活のためのエンディングノートまで、いろいろと入っています。
封筒自体は外から見ても葬儀社のものであることは一切わかりません。

早割お申し込みフォームで登録

次に、届いた資料の中でこういったものがあるはずです。
こちらが早割のパンフレットです。

このパンフレットの下の方に、カードが貼り付けられています。

免許証やクレジットカード程度の大きさになります。
ここには申込み時に入力した名前と、発行された番号があります。

この番号を使ってホームページの専用フォームから登録します。

完了

手続きはこれだけです!
登録証明書を郵送で受け取るか、PDFファイルで受け取れば終わりです。

また、ホームページからの登録が難しい場合はハガキや電話の申し込みをしても大丈夫です。

登録をした日から、早割登録したことになりますので、その日から起算して葬儀代金の割引が可能になります。

早割のうれしいポイント

実際に小さなお葬式の早割を申し込みしてみてわかったことがいくつかあります。
非常に利用者やその家族のことを考えたサービスだと感じました。

葬儀社のパンフレットだとわからない封筒

まず、これは嬉しいですよね。
さきほどの画像からもわかる通り、会社名は「ユニクエスト・オンライン」なので葬儀社とは思わないと思います。

葬儀社によっては、デカデカと葬儀場の名前などが書かれている資料もありますので、ご注意ください。

早割申し込み費用は無料

資料請求も無料、早割申込みも完全に無料でなのも嬉しいですね。
実際には葬儀社をやはりいくつも比較して決めなければならない事の方が多いでしょう。

ですが、このように登録料無料にしておいてもらえると、気軽に登録できるのが嬉しいですね。

違約金などデメリット一切なし


もし全然違う葬儀社にお葬式を申し込んでしまったとしても、小さなお葬式から違約金を取られたりすることがありません。
登録も無料、葬儀をしなくても無料なので、結局デメリットがひとつもないことになります。

早割の登録件数は、この記事を書いている時点でも10万件にのぼるそうですが、それも納得です。

登録の手間だけありますが、資料請求も数分、早割登録も数分で終わります。

一人で最大10名分まで申し込み可能

この早割のサービスですが、一人で最大家族10人分まで申し込みができます。
自分の直接の親族だけでなく、息子や娘がいない身内の方などにも登録をしておくことができますので、いざという時のためにありがたい保険のようなものですね。

使わない方が損というサービス

このように早割サービスの申込み方法を追ってみましたが、一番感じたことは、デメリットが一切ないということです。

葬儀について考えるのは早すぎるということはありませんし、いずれは必ずお金がかかるものです。
そういった意味では無料で登録だけしておいて、いざ使う時には安くなるというこの仕組は本当によく考えられていますね。

むしろ、早割を登録しておかない理由が全くありません。

こういった定額サービスで人気の葬儀社は他にもありますが、ここまで早割のサービスが充実しているのは小さなお葬式だけではないでしょうか。

誰にも必ず訪れる「その時」のために

お葬式で早割と聞くと、あまり感心しない方も多いのではないでしょうか。
しかし、お葬式は誰にでも必ず訪れる最後の別れの儀式です。

最近では高齢に入った方自身が終活という言葉どおり色々と人生の締めくくりに向かって準備を始めたりすることも増えています。
お葬式のことも事前に良く知っていただき、「その時」のために備えていただきたいものです。

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